選び方から掃除法まで!【エアコン大辞典】

必見!賢いエアコンの選び方

エアコン
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最新の家電は便利な機能だけでなく高い節電機能を備えています。エアコンを買い替えるなら、自分の使用方法に見合ったエアコンを選ばないと節電効果も薄れてしまいます。

エアコンの賢い選び方のポイントとしては、使用する部屋の畳数をチェックすること、省エネ性能を比較する、必要な機能がついているかなどが考えられます。

エアコン購入時の参考にするためにも、エアコンの選び方について詳しくみていきましょう。

勘違いしがち!最も重要な畳数の見方

エアコンにもいろいろなサイズがあり、機種によって十分冷暖房できる範囲が異なります。まず設定予定の場所がどのくらいの広さになるのかによって、エアコンのサイズを決める必要があります。

畳数をチェック

家電量販店などではエアコンの商品説明のところに、エアコンサイズが記載されています。エアコンサイズは畳数で記載されていますのでそれをチェックしてみましょう。

よくカタログなどに「6畳から9畳」といった記載がみられますが、これを6~9畳の部屋にて使用できると解釈している方が多いのです。

実際は木造住宅の場合は6畳、鉄筋住宅の場合は9畳というように住宅のタイプによって変わるという意味なのです。

このサイズ表記を読み違えてしまうと最新のエアコンを購入しても十分に冷暖房が効かなくなってしまうのです。

建物の構造や地域環境も考慮

エアコンを購入するときに建物の構造だけでなく地域環境も考慮に入れる必要があります。木造住宅よりも鉄筋住宅のほうが建物の密閉率が高くなるため、冷暖房効率が高くなるのです。

また部屋の向きや窓の位置や大きさによって風通しのよさが変わってきますので、それが冷暖房効率に影響することも考えられます。

他にも居住地の気象条件によって冷暖房の効率が変わってくるのです。自分でどのサイズが最適なのかが判断しづらいときは、家電量販店のスタッフに相談してみましょう。

省エネ性能に優れたものを選ぼう

最新のエアコンは省エネ性に優れた製品が多いのですが、メーカーや機種によって省エネ性に差が出てくることがありますのでよく比較した上で選びましょう。

省エネ性の高いエアコンを購入するメリット

エアコンの省エネ性が高いと電気代を抑える効果も高まります。

エアコンは外気温が高い、低いときに長時間使用しますのでそれだけ消費する電力も多くなってしまいます。

省エネ性の高いエアコンを購入すると長い目で見て節電効果が高くなりますので、古いエアコンを使い続けるよりも結果的にお得です。

メーカーによって異なる省エネ性能

ある電機メーカーで販売しているエアコンは、体感温度が不快さを感じる前に温度を先読みして調整してくれるため節電効果も高く、室内温度を快適に保てるようになっています。

またエアコン内部を自動的に掃除してくれる機能が搭載されているエアコンも多く、冷暖房効率が下がらず高い省エネ性をキープできます。

必要な機能について考えよう

エアコンによってさまざまな機能がついていますが、特に必要とする機能に関しては使う人によって異なるでしょう。エアコンの運転に必要な機能についてみていきましょう。

省エネ性を高める機能

最新のエアコンには人の動きや温度を感知するセンサーがついています。このセンサーの働きによって効果的に室温を温めたり、下げたりできるようになり高い省エネ効果がもたらされるのです。

省エネ運転に切り替えるエコモードがついている、就寝中も快適な温度に保てるナイトモードを搭載しているエアコンもあります。メーカーや機種によってついている機能が異なりますので比較してみるとわかりやすいでしょう。

加湿や空気清浄機能付きエアコン

エアコンを長時間使用していると室内の湿度も低下して空気が乾いてきます。そこで加湿機能がついているエアコンを選ぶことで、湿度を快適に保ってくれます。
また空気清浄器がついていると空気中にあるハウスダストや花粉といったアレルゲンを除去してくれます。

その他のエアコン仕組みはこちら → なぜ涼しくなるの?意外と知らないエアコンの仕組み

まとめ

エアコンは最適なサイズを選ぶことで、室温を快適に保つだけでなく省エネ性を高められます。
またエアコンによって省エネ効果やついている機能も異なりますので、使う人にとって必要な機能をよく考えてから購入するエアコンを決めていきましょう。

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